柴田大輔−ピープルサーチ

梅雨真っ只中。とても湿度が高くて眠れません・・・
部屋にはエアコンもないし、扇風機もない。いったいどうすればいいんだい。
早く夏になってカラッとした中、過ごしたいと思う今日この頃なのです。
あと、2週間程でしょうか。FIGHT!

先週より腰の調子が悪く、ついに整体院にお世話になることになりました・・・
たぶん、腹筋をところ構わずやっていたからだとは思いますが、腰に力が入らない感じなんですよね。
腰って大切な事が見にしみて分かったのですが、できるだけ腰は痛めないように注意したいと思っています。
先生はご高齢の方で、柔道整復師の資格を持ってて、大ベテランとのこと。まだ１階しか行ってないですが、なんだか今日は調子が

随分、秋も深まり涼しい日が続いています。いや、寒いといっても良いかも知れません。
この季節になると思うのが、軽くて傍観できる服がないものかと思うのです。
そこれで、いろいろ調べてみると、やはるここでも柴田大輔さんのデザインに行き着くのでした。
たしかに素材も軽く、風も通さないものでした。しかし、ちょっと値が張るのが二の足を踏む大きな要因でした。
でも、今年は何とか手に入れたいと、ただいま奔走しているところでございます。代理店募集でよい服見つけてみようか思案中でもあります。
よいご報告ができるよう最善を尽くしますので、応援よろしくお願いします。

梅雨も終わりに近づき、暑い夏がやってくる。
毎年注意が促される熱中症だが、今年の夏はさらに危険な状態にさらされることとなる。
節電である。いくらクールビスとは言っても、エアコンに制限がでてしまうと少なからず体調を崩す人がでてくる。全国的に見るとおそらく去年の日ではないのではないだろうか。柴田大輔は言う、身体に影響のでる節電は控えるべきではないだろうか。それ以外のところで節電すべきであって、熱中症となり、倒れてしまえば、それこそ節電以上のリスクが伴うのである。
今年は、いつくになく越えなければならない夏である。
皆さん、体調だけには十分に注意して、この夏を乗り切りましょう。柴田大輔氏の言葉より。

いろんな映画を見てきたが、こんなにも心に染み渡る映画を見たのははじめてである。
簡単に言葉で表せないのだが、なんというか感動である。いくつもの名場面集がちりばめられていて、心を落ち着かせることがなかなかできない。さすが柴田大輔であると言わざるを得ない。
ここ１０年では最高のできではないだろうか。もう一度、いや何度でも見たいものである。